
おはようございます。一昨日からカフェイン断ちというのをはじめました。頭痛があります。頭痛薬も無水カフェイン抜きです。頭痛がします。早く治ってほしいです。そんな朝です。
衆院選が終わりましたね。ちょうどいいというか、その通りだなと思うことをティくナットハンの本から見つけたので残しておきます。
大統領をマジョリティとか国民に変えて読んでもいいかもしれないです。
『微笑みを生きる』ティク・ナット・ハン 池田久代訳
国会議員へのラブレター
平和運動には、怒りや挫折、誤解がつきものです。平和運動に身を挺している人は、抗議文を書くのはうまいけれど、ラブレターを書くのは下手みたいです。国会議員や大統領に手紙を書くときは、すぐにゴミ箱に投げ捨てられるよう手紙ではなく、最後まで読んでみたくなるようなものを書くように努力しなくてはなりません。私たちが使う言葉、話し方、理解の仕方は、人を嫌な気分にするものではいけません。大統領も私たちと同じ人間なのです。
平和運動家は愛すべき言葉で平和を語って、平和への道を示すことはできないでしょうか。これを可能にするのは、平和運動に関わる人自身が「平和」でなければなりません。自分が平和でなくして、平和のために行動することはできないし、自分が微笑むことができないのに、ほかの人を微笑ませる手助けなどできようはずもありません。自分が平和でなければ、平和運動に貢献することはできないと思うのです。
私の願いは現在の平和運動はいつも怒りや憎しみに満ちていて、私が期待する役割からは程遠いものです。平和なこころを持つ人が平和のために尽力するといった新しい運動が、いまほど必要とされるときはありません。(後略)