同じ星の住民

今朝は銀河鉄道的なコーヒーを飲みながら『セロ弾きのゴーシュ』と『オツベルと象』を読んだ。オツベルと象は子供の頃に何かで読んだかしたのか印象が残っている。そんな朝です。

一昨日、昨日と岩手県の花巻市に行ってきました。

岩手の空気や空模様も横浜とは違うし、お店の人がしゃべる言葉も結構なまってたりする。寒さもこちらの寒さとは違う。雪も降るしパウダースノーだしみたいな。で、やっぱり寒いんだよね。

自然からの影響が大きいといかなんというか。自然の存在感があるというか。別に山にこもって生活したいわけじゃないんだけど、そんなことを感じた。

自然の影響力が強い場所って、それだけ文化的な人も多くでるのかもしれないなぁと考えたり。

やっぱ東北ってなんかいいなと思うショート旅でした。

宮沢賢治の凄さはあまりわからないんだけど、あぁ同じようなこと感じて、同じようなこと考えてた人なのかもなぁとは思う。程度の差はあるけれど同じ星の住民的な。

宮沢賢治記念館で彼が読んだ法華経と一緒に歎異抄も展示されていたり、暁烏敏と関係があったことも初めて知ったり。あぁなんかやっぱわかるなぁと。

「正しく強く生きるとは銀河系を自らの中に意識してこれに応じて行くことである。われらは世界のまことの幸福を索ねよう 求道すでに道である」

『農民芸術概論綱要』 宮沢賢治