
仕事の前のコーヒータイム。今日はいまのところ曇り空。そのまま続いてほしい。と考えながら、私はなんでAIを使わないのかっていう理由を書いてみる。
簡単な理由。罪悪感みたいなものがあるから。
Blueskyでも何度も投稿してるけど、環境負荷がいまのところ高いんじゃねーかっていう。チャッピーは大量に水を飲む。チャッピーに限った話じゃないだろうけど。
chatGPT(GPT-3)を1人のユーザーが使うとして、25から50個の基本的な質問のやりとりに500ミリリットルの水が必要になるのだといいます。
すでに莫大な数字なのですが、ちょっと気になるのが設備の質とロケーション。今、AIモデルのトレーニングは、アメリカにあるOpenAIのために作られたMicrosoftのトップクラスデータセンターで行われているといいます。
もし、これをエネルギー効率があまりよくないアジアのデータセンターで行うとすると、水の消費量は3倍にも跳ね上がる可能性があるといいます。そして必要な水の量は、新しいモデルがでるごとに増えていくというのが研究チームの見立て。OpenAIからはGPT-4がすでにリリースされていますが、もちろん扱うデータセットは前モデルよりもより大きくなっています。
AIと水資源:ChatGPTの冷却に必要な水の量は原子炉レベル?
でもって、AI企業に透明性がない。テック企業は炭素コストを開示していないらしい。できないんじゃないかな。そんな気がする。
テック企業は現在、検索エンジンやテキスト処理ソフトなど、あらゆるサービスに生成AIモデルを組み込もうとしている。しかし、この変更による炭素コストについて、企業側は情報を開示していない。例えば、ChatGPTとの対話や、グーグルのGeminiによる画像生成に、実際どれほどのエネルギーが使用されているのか、わたしたちにはわからないままだ。
AIの環境負荷が気候変動対策の足かせとなる──特集「THE WORLD IN 2025」
で、まぁそうなるよね。そうつながっていくよねって話が↓
Googleが、次世代原子炉からの電力購入に向けた新たな一歩として、公共電力会社のテネシー川流域開発公社(TVA)およびエンジニアリング企業であるKairos Powerとの提携を発表しました。この官民連携は、Googleのデータセンターが必要とする電力需要を、先進的な原子力エネルギーで満たすことを目的としています。
Googleがデータセンターの電力を次世代原子炉でまかなう新たな計画を発表
もうお腹いいっぱい。
こんなものはとてもじゃないけど使えない。
夜眠れなくなってしまうよ。