
コーヒーを飲みながら考えてた。
「あのカルト集団を支持する層って超自我が機能してないのかな?」
そんなことを考えていたので、なんとなく見つけた。
”グローバル資本主義が全世界を覆う過程で、既成政党は政策的にグローバル企業の利益を優先し、国民生活への配慮を怠りました。その結果、先進国では中産階級が没落し、一握りの超富裕層と多数の貧困層に社会が二極化しました。反グローバリズムはこの二極化の当然の帰結です。かつて自分たちが所有していたステイタスを返せという「ルサンチマン」に駆動されている。
生命主義と「悪」 内田樹の研究室
ただ、それが単なる政治的な反動にとどまらず、ある種の「生命主義」を掲げる点に際立った特徴があります。資本主義という非人間的・非生命的なシステムに対する「人間の反乱」「生命の叛逆」というスキームを彼らは採用している。多くの場合無自覚にだと思いますが、直感の筋は悪くない。
今世界的な極右運動の通奏低音になっているのは「システムよりも生命を」というメッセージです。参政党は「日本人ファースト」を掲げましたが、これが有権者をとらえたのは、そこに「人間ファースト」「生命ファースト」という語られざる生命主義的なメッセージを読み取ったからだと思います。
生命主義は何よりも原始的な生命力を重んじます。社会制度の抑圧を弾き飛ばす、剝き出しの生命力を賛美する。だから当然にも知性や道徳よりも生命力や動物性が優先される。権威主義や極右政党の指導者のすべてに共通するのは、知性や道義性に対する軽蔑的な態度、そして、自分自身の男性的精力や本能的な言動に対する自負です。トランプ、J・D・バンス、E・マスク、安倍晋三、橋下徹、立花孝志、神谷宗幣らはいずれもその条件に当てはまっているように僕には見えます。トランプは5人、マスクは14人の子どもがいるそうですが、これも「多産」を動物的な生命力の表象として受け止める有権者には魅力的に映るのでしょう。”
この「生命主義」的なもの、家父長制が蘇ってきてる感じもするけど、そうじゃない気もする。
たぶん、ちょーたぶんなんだけど、カルト集団の支持層ってある意味「真面目」というか「不器用」な人たちなんじゃないかな。貧乏とかそういうの関係なく。で、この人たちの仕草ってあれに似てるんだよ。あれ。なんだっけ。そう。あれだ。若い頃に僕にもあったあれ。
本人は結婚したいと思ってるのに、行動が結婚したくないっていうあれ。
親になりたいのに、親になろうとしてない矛盾。
なぜならば「親になることを奪われてるから」っていう理由。その理由があるから「私は悪くない」っていう理屈。で、このポジションを【維持したい】わけだよね。ってことは、その都度その都度【現状維持】できる集団を作るんじゃないのかと。なにか実際にしてもらっちゃ困るわけだよね。空っぽじゃなければ困る。自分もなにかしちゃいけないわけで。自分も空っぽでないといけない。
生命力→多産→マッチョ→極右=空っぽ=自分
そうか。あいつら自分たちのことを一生懸命応援しているのか。なんとなくスッキリした。っていうか悲しくなってきた。
っていうことは、そんな悲しいやつらを喰い物にしてる連中には退場してもらうしかないよね。
よーーーーーく耳かっぽじって聞いてくれ。
お前は喰い物にされてるぞ!!!!
お前にはできる!!大丈夫だ!!そこからこっちへ来い!!
ウェルカムだぜ!!!